上級で学ぶ日本語　文法総合ノート

テーマ別　上級で学ぶ日本語　三訂版

第１課　しる　　　　＜初めての雪＞

A　〜ことなく

B　〜たところで

C　〜限り

D　〜ことはあっても、（〜ない）

第２課　いたわる　　＜春の一日＞

A　それにしても

B　〜ずにはいられない

C　〜ないでもない

D　〜からといって、〜というものではない

第３課　ならう　　　＜そば屋の先生＞

A　〜途端

B　〜ならまだしも

C　〜からには

D　〜ものの

第４課　よみとる　　＜記事の裏側＞

A　〜手前

B　〜かと思えば

C　〜といい〜といい

D　〜を余儀なくされる

第５課　さばく　　　＜裁判員のもやもや＞

A　〜とも〜ともつかない

B　必ずしも〜ない

C　〜にしてみれば

D　〜に際して

第６課　うやまう　　＜ガイドさんの宗教＞

A　〜には当たらない

B　〜にかかわらず

C　〜（かどうか）は別にして

D　ついでに

第７課　ふせぐ　　　＜並ぶ文化＞

A　〜とは

B　〜以上は

C　〜だけのことはある

D　〜（よ）うが

第８課　もてなす　　＜ローソクの島＞

A　〜かいがある／ない

B　〜をよそに

C　〜てなるものか

D　〜もさることながら

第９課　よびかける　＜旅行かばん＞

A　まして〜なら／ば／たら

B　〜にもほどがある

C　〜（よ）うが〜（よ）うが

D　〜（わけ）では／じゃあるまいし

第１０課　えらぶ　　＜自らの選択＞

A　〜やら〜やら

B　せい

C　〜始末だ

D　〜にしたところで

第１１課　いかす　　＜もったいない話＞

A　〜（よ）うものなら

B　〜ないまでも

C　〜とばかりに

D　〜まで

第１２課　つなぐ　　＜折り鶴＞

A　〜とあって

B　〜と思いきや

C　〜たものか

D　〜のいかんによらず

第１３課　たのしむ　＜なりわい＞

A　〜（かの）ごとし

B　〜ときたら

C　〜ともなると

D　〜にすぎない

第１４課　きたえる　＜健康な社会＞

A　（〜た）拍子に

B　〜に限って

C　〜ても〜切れない

D　〜次第、〜

第１５課　いきる　　＜ひとつの地球＞

A　〜たが最後

B　〜はおろか

C　〜（られる）ものなら

D　〜てでも